施設紹介

園長 ごあいさつ

 平成の時代から新しく令和と年号が変わりました。様々な解説がありますが、文字単体では、令の字には「良い」、和の字には「おだやか」という意味があるということで、春の訪れを告げ、見事に咲き誇る梅の花のように、一人ひとりが明日への希望とともに、それぞれの花を大きく咲かせることができる、そうした日本でありたいとの願いが込められたとありました。昨今不幸な虐待死亡事件が相次いでいますが、本当におだやかで良い年になってほしいと切に願います。
今般社会的養育を担う福祉施設も時代の変遷とともに、地域の多様なニーズに応えるため、様々な工夫を凝らして、施設も変わるべき時代になったのだと痛切に感じています。様々な課題を抱えて入園してくる子どもたちですが、その子を取り巻く家族環境や複雑な社会的要因に左右されて、ようやく入園になるわけですから、そこにはひとつの深い縁を感じます。
時代が変容するスピードが速く制度に追いつき補うことは容易ではありませんが、我々はあくまでも子どもたちがどのような未来を描き、その目標に向かって邁進することが出来るかをサポートする役目であることは昔も今も変わりありません。そういう意味では、ここで働く皆さんとも深い縁で紡がれていると感じています。その思いはこれからも繋げていきたいと願っています。

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令和元年
園  長    堺   康 利

児童養護施設 甘木山学園の沿革

昭和31年10月 児童養護施設「甘木山学園」認可開園、定員30名でスタート
昭和32年12月 社会福祉法人甘木山学園認可
昭和33年 1月 建物増築、定員50名に変更
昭和34年 8月 建物増築、定員80名に変更
昭和46年 6月 乳児預かり所認可開園、定員8名
昭和47年12月 乳児、幼児・学童居室(児童棟北棟)を増築
昭和49年 4月 乳児預かり所を定員15名に増加「甘木山乳児院」となる
昭和50年 3月 甘木山乳児院新築及び児童養護施設西南棟改築
昭和50年 4月 児童養護施設定員90名、乳児院定員20名に変更
昭和57年 4月 事務所管理棟を三階建てに改築
平成 4年 6月 介護老人保健施設「サンファミリー」定員100名を併設
平成 7年 3月 童養護施設食堂棟を三階建てに改築
平成 8年 3月 大規模修繕事業として児童養護施設児童居室等改修工事
平成14年 4月 「こども家庭支援センターあまぎやま」開設、不登校等治療棟新設
平成16年10月 地域小規模児童養護施設「ひまわりホーム」認可、開設
平成24年 4月 児童棟北棟(定員50名分)耐震化整備による改築
平成26年 3月 甘木山乳児院耐震化整備による全面改築(定員20名)
平成28年 4月 地域小規模児童養護施設「さくらホーム」認可、開設

 

児童養護施設 甘木山学園へのアクセス


〒837-0905福岡県大牟田市甘木1158番地
0944-58-0205 FAX 0944-58-1106

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