また来年の夏まで・・・

夏の間、カブトムシを育てていました!

朝のおやつを食べ終わると、「カブトムシにえさをあげよう!」とこども達が教えてくれます。

最初は怖くて遠くから見ていたこども達も、毎日お世話するうちに今ではカブトムシを触れるようになりました。

「やさしく触るんだよ! 」「うごいてる!」と話しているのをみて、命があることを少しずつ理解しているようで、こども達の成長を感じました。

秋になり朝夕、肌寒い風が吹きはじめました。また来年も元気に夏を迎え、カブトムシに会えますように。